展示物火災、男児死亡

公開日: 

明治神宮外苑で先週行われた「東京デザインウィーク2016」で、展示物が燃え5歳の男の子が死亡するなどの事故が起きた。
展示物は、日本工業大学の学生がクラブで製作したもので木製のジャングルジムのような形をしていた。内部や下に木くずが入っており、LEDライトを1個使って照らしていた。
ジャングルジムの中には、5歳の佐伯健仁くんが居たが出火してからあっという間に燃え上がり、5メートルほどの火柱がたったという。
健仁くんの44歳の父親は「子どもが中にいる」と叫び、救助にあたろうとしたが火の手が強くかなわなかった。このとき、父親と40代男性が顔などにやけどを負った。
出火してから、会場スタッフが消化を始めるまで2分ほど間があったという。イベントはこの日はそのまま開催され、最終日であった翌日は終日中止となった。
主催の東京デザインウィーク・川崎健二社長は謝罪するとともに、消防らと協力し原因解明に努めるとした。
その日そのまま開催され続けたことには驚きだ。目の前で子どもを失った父親の悲しみや悔しさは計り知れない。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑