格安SIM LINE

格安SIMでLINEは使える?

スマホの利用料を安くするために格安SIMに変えたいけど、LINEはちゃんと使えるのかな?と不安に思っている人もいると思います。

 

結論から言うと、LINEを使うことは出来ます。しかし、いくつか注意しないといけない点があるのです。そこで、格安SIMでLINEを使う際の注意点をこちらで紹介していきます。

 

格安SIMを利用した場合にLINEを使う際の注意点

格安SIMでLINEを使うには、SIM選びやアカウントの登録・引き継ぎ方など注意しないといけないことがあります。

 

SMS対応のSIMを選ぶ

LINEだけで電話やメッセージのやり取りをするのであればデータ通信専用の格安SIMで十分ですが、ここで注意したいのがSMS(ショートメッセージサービス)に対応しているかどうかということです。

 

SMSに対応していれば、LINEの登録時の認証が簡単に行えるのです。利用の手順は通常のスマートフォンと同じです。「新規登録」をタップし、「利用規約」などに同意するとSMSに認証番号が送られてきます。なお、音声通話付きのSIMの場合はSMSも使えるので問題ありません。

 

SMS非対応でもFacebookアカウントで認証できる
ではSMS非対応のデータ通信専用SIMだとLINEは使えないのかと言うと、そんなことはありません。

 

Facebookのアカウントを持っている人であれば、Facebookのアカウントで認証を行えばLINEを使うことができます。ただし、LINE Out(旧・LINE電話)に関しては電話番号認証が必須となるので、使用できません。

 

格安SIMでは年齢認証ができない

LINEでは初期設定の際に年齢認証画面が表示されます。この年齢認証ですが、日本国内ではキャリアが保持している年齢情報を利用しています。ドコモならMy docomo、auならau ID、ソフトバンクならMy SoftBankを使って、ユーザーが18歳以上か、18歳未満かを判定しているのです。

 

そして、18歳未満のユーザー年齢認証未済のユーザーは、LINEアプリにおけるIDを使ったユーザー検索ができないようになっています。現状では格安SIMカード回線では年齢認証を行えないため、友だちを追加するときはID検索以外の方法を取らなければなりません。

 

ID検索以外で友たちに追加するには、自分専用のLINEのURLを発行する、またはQRコードで追加するという方法があります。方法はとても簡単、自分のURLまたはQRコードをメールで相手に教えることで自分を探してもらえば友達申請が可能になります。

 

まず、「その他」から「友だち追加」をタップし、左上の「招待」をタップします。すると、招待方法を選択する画面が出てきてSMSとEメールのどちらかを選ぶことができます。アドレス帳から招待したい相手を選択すればメールテンプレートが立ち上がるので、送信すればOKです。

 

あとはメールに記載された自分専用URLに相手にアクセスしてもらい、リストに追加してもらえば承認OKとなります。QRコードを送った場合も、QRコードリーダーで読み込んでもらえばOKです。

アカウントとトーク履歴の引継ぎ方法

端末も格安スマホに乗り換える場合は、以前のアカウントを引き続ぐために事前にやっておくことがあります。

 

まず、自分のLINEアカウントをメールアドレス、もしくはFacebookアカウントと紐づけしておく必要があります。「設定」タブ内にある「アカウント」で行うことができます。

 

また1つのLINEアカウントは複数のスマホで同時に利用することは出来ません。そのため、アカウントが新しいスマホに移行した段階で前のスマホのトーク履歴などのデータは削除されてしまいます。トーク履歴を引き継ぎたい場合はあらかじめバックアップを取っておきましょう。

 

残したいトークの画面を開き、メニューから「トーク設定」を選択、ここで「トーク履歴をバックアップ」をタップすればOKです。

LINEトーク履歴引継ぎ

 

「テキストでバックアップ」を選ぶと、テキストしか保存されないので、スタンプや画像も引き継ぎたい場合は「すべてバックアップ」を選びましょう。

LINEトーク履歴引継ぎ

 

バックアップデータはメールに添付したり、SDカードやオンラインストレージに保存したりできます。
バックアップデータは「LINE_Backup」と言うフォルダに保存されますが、保存先は端末によって異なります。データが見つからない場合はフォルダ名で検索してみましょう。
新しい端末にトーク履歴をインポートすれば引継ぎ完了です。


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