スマホのデータ通信量はどれくらい必要?

スマホのデータ通信量はどれくらい必要?

多くの格安SIMではデータ通信量に上限が定められており、その上限を超えて使用してしまうと速度制限がかかってしまいます。
MVNOによっては速度制限の上限を選べるところもあり、格安SIMを選ぶうえでも重要なポイントとなっています。中には無制限で使えるものもありますが、金額は少し高くなってしまいます。
制限がなかったり、容量が大きい方が確かに安心ですが、果たして本当にそんなに必要なのでしょうか?

 

NTT関連会社の調査によると、スマホユーザーの7割は1か月あたり1GB未満で利用していると言われています。また、2014年8月に行われたMMD研究所の調査でも、7割程度の人がデータ量が付き3GBもあれば足りると回答しています。

 

1GBのデータ容量であれば、1日あたり約80ページものWebサイトを閲覧することが可能です。動画であれば毎日11分視聴が可能です。動画を毎日長時間視聴する人でなければ、1〜2GBのプランでも十分ということです。

 

余裕をもって容量の大きいプランを選ぼうとしている人も、使い切らないともったいないのでもっと容量の少ないプランでも大丈夫かもしれませんね。

 

自分のデータ使用量を確認するには?

自分がどれくらいデータを使っているか知りたいという人は、以下の方法で確認することができます。

 

Androidの場合

データ使用量の確認方法

スマホの「設定ボタン」を押し、「データ使用」を押すと、その端末のデータ使用量のグラフが出てきます。グラフのつまみを動かせば使用量と日付の値を自由に設定できます。

 

iOSの場合

「設定」を押して、「一般」→「使用状況」→「モバイルデータの使用データ量」で確認できます。

 

自分の使用量を知ることで、格安SIMのプランを選ぶ目安にもなります。自分が月どらくらい使っているのかを把握して、必要以上の多いデータ容量のプランを選ばず無駄を省いて節約しましょう。

データ通信をよく使う人は

スマホで動画をよく見たり、写真などをSNSにアップしたりと月3GBでは足りないという人は、より容量の多いプランの格安SIMを選ぶといいでしょう。

 

au系回線の格安SIMだと、UQ mobileなら容量無制限のプランがあります。
データ通信のみだと月1,980円、音声通話つきのものだと月2,680円ですが、キャリアのプランと比べるとかなり安くなるのでおすすめです。

 

mineoでは最大で月10GBというプランがあります。10GBもあればかなりたっぷり使えるので、10GB以内に収まるという人はこちらでもいいと思います。

 

料金はデータ通信のみだと月1,580円、音声通話つきだと月2,190円と少し高くなります。

 

また、余ったデータ容量を翌月に繰り越したり、家族と分け合うこともできるので無駄なく使うことができるのもポイントです。月によってあまり使わなかったり、たくさん使ったりとバラつきがある人はこちらのプランの方がおすすめです。


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