格安SIM 選び方

格安SIMの選び方

格安SIMの購入を検討している人の多くは基本料金の低さに魅力を感じていると思います。それなら、あとは必要な機能と容量などを決めて数ある格安SIMの中から候補を絞り込み、料金を比較するだけです。

 

逆に上限の料金を事前に決めた上で、その範囲内で機能と容量などを取捨選択していくのも1つの手です。

 

格安SIMを選択する際のポイント

格安SIMを選ぶときのポイント

  • 音声通話の対応
  • 最大通信速度と容量のバランス
  • 速度の制限
  • 端末で使えるか
  • SIMカードの枚数
  • 最低利用期間と解約金の有無
  • 評判・口コミ

 

音声通話の対応

メインで使うスマホを格安SIMにする場合は、従来の音声通話に対応していた方が安心だと思います。MNPも利用できるので、それまでの電話番号を引き続き使うこともできます。

 

データ通信専用の場合、通話にはIP電話や無料通話アプリなどを利用することになりますが、これだと110番や119番などの緊急通報や、117番時報などの3ケタ番号に発信できません。

 

メインで使用するなら、音声通話に対応しているプランを選んだ方が良いでしょう。2台持ちでサブ端末として使うのなら問題ないでしょう。

 

最大通信速度と容量

格安SIM選びで最も気になるのが、最大通信速度と上限容量についてです。通信が遅くても構わないなら最大通信速度128kbps〜500kbps程度のタイプで良いでしょう。メール送受信やLINEのやり取りならそれほど問題にはなりません。

 

この場合、容量は無制限であることがほとんどです。追加料金を支払えば必要に応じて短時間だけ高速でデータ通信できるものもあります。LTEの高速通信を楽しみたいなら、最大150Mbpsのタイプを選びましょう。この場合は容量の上限を確認する必要があります。1GB/月や50MB/日などとたくさんのプランが存在しています。

 

日頃、自分がどの程度のデータ通信を行っているかを確認してみると適したプランが見つかるはずです。

 

速度の制限

LTE高速通信が可能なタイプの格安SIMで上限容量を超えると、基本的には速度は100kbps〜300kbps程度に制限されます。加えて速度制限時の容量追加もポイントです。

 

上限を超過しても容量を追加して高速通信に復帰できる格安SIMが多いので、追加できる容量の単位と料金についてチェックしておきましょう。

 

端末で使えるか

すべてのスマートフォン・タブレット端末が格安SIMに対応しているわけではありません。特にキャリア端末の場合は要注意です。

 

UQ mobile、mineo以外の格安SIMはドコモ端末およびSIMロック解除済みのソフトバンク端末で利用でき、UQ mobile、mineoではauのLTE対応端末で利用できます。国内で普通に入手できるSIMフリー端末ならどの格安SIMでも対応しているはずです。

 

SIMカードの枚数

複数の端末で格安SIMを利用する場合は、1契約あたりのSIMカードの枚数も重要になってきます。上限容量を複数のSIMカードで共有できるので、家族利用などにも向いています。

 

最低利用期間と解約金の有無

格安SIMの中には、最低利用期間や解約金が設定されているものもあります。購入前にしっかりチェックしましょう。

 

評判・口コミ

やはり気になるのは実際に使ってみた人の口コミや評判だと思います。こうした機能が使えなくなった、回線が遅くなったなど、業者のサイトやパンフレットに記載されているものだけでは判断しづらいと言うのも事実です。

 

格安SIMユーザーは徐々に増えてきていますので、購入前に一度ネットなどで下調べをしておいた方が良いでしょう。


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