格安SIM 複数

SIMカードを複数持つことはできる?

格安SIMの中にはSIMカードを2枚、3枚と複数枚使うことのできるものもあります。
複数枚持つことでスマホやタブレット、iPhoneやAndroidといったような複数の端末を、時と場合によって使い分けることもできます。
また、家族みんなでスマホを使いたいという場合にも便利です。
では、au回線のMVNOでもSIMカードを複数持つことはできるのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。

 

UQ mobile

UQ mobileでは残念ながらSIMカードの複数枚追加はできません
1社でSIMカードを複数持ちたい場合は他のMVNOを利用した方がいいでしょう。
なお、同じSIMサイズの対応機種であれば1枚のSIMカードで複数の端末に差し替えて利用することはできます。

 

mineo

mineoでは同一名義で最大5回線まで申し込むことができます。
ただし、一度に契約できる回線は1回線です。
mineoの特徴としては、標準でSMSが使用可能なため、データ通信のみの契約でもセルスタンバイ問題が起きないというメリットがあります。
また複数回線を契約した場合は複数回線割が適用され、各回線の月額基本料金から50円割り引きになります。特に申し込みをしなくても自動で適用されます。
家族割が適用されている場合は家族割が優先され、併用はできません。

 

セルスタンバイ問題とは

「セルスタンバイ」とは、Android端末のプロセス名の1つで、3Gによる通話・通信を行うために動いているプロセスです。
このプロセスが、なぜかMVNOのデータ専用SIMを使った場合にだけ異常に活動してバッテリーを極端に消費してしまうという現象を「セルスタンバイ問題」と言います。
3G回線には通話と通信の2つが存在していますが、どちらか片一方しか認識できないときにAndroidがOSレベルで「エラーが発生しているかもしれない」と判断していることが発見されました。
つまりデータ専用のSIMだと、通話回線を見つけられないのでエラー処理をしているということです。このエラーは「電波が見つけられない」という状態を示すものなので、セルスタンバイプロセスが電波を見つけようと処理を始めるためバッテリーが過大に消費されるということが原因だとされています。
原因がわかったところで、対応策としてSMSオプションが導入されました。SMSは通信ではなく通話の回線を使ったサービスのため、このオプションを導入することでデータ通信専用SIMでありながら通話のチャンネルを持つことになり、セルスタンバイが異常な活動をしなくて済むようになるのです。

 

mineoの家族割

家族で契約した場合に、各回線の月額基本料金から「50円割り引く」サービスです。
住所が同一の家族だけでなく、離れて暮らす家族や姓が異なる家族も割引が可能です。

 

家族割適用条件
  • 割引回線は種回線を含め最大5回線まで
  • 主回線者から3親等以内までの家族が適応範囲
  • 住んでいる住所、または姓が異なる場合は家族であることを証明する書類のアップロードが必要
  • 申し込みを承諾した月の翌月からの適用となる
  • 同一回線での複数回線割との併用は不可
  • プラン変更及びタイプ変更に伴うサービス停止期間も割引は適用される
  • 主回線を解約すると家族割も解約される

 

家族割と複数回線割の組み合わせと優先順位について

複数回線割の適用回線を家族割の回線として登録する場合、その回線は家族割の適用が優先され、その他の回線は複数回線割が適用されます。


トップページ auの格安SIMを徹底比較! iPhoneは使える? 通話はできる? LINEは使える? 実際に使ってみました